蟯ファクblog 「セロファン三昧」

若手お笑いコンビ「蟯虫ファクトリー」のささやかな自己主張。

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相方の日記に感激する。

なんまんだぶで思いだしました!!

あ、蟯虫ファクトリー浦久保です。グワシ。



今回は、僕の幼い頃の話をします。

……あ、なんか挨拶間違えてる! まあ、いいか。

で、幼い頃の僕ですが、まあそれはそれはたいそう愛くるしかったわけです。

そんな愛くるしい幼き僕ですが、実は一つ変わった習癖を持っていました。

いえ、一つではなくて実際には他にもあったのかもしれませんが。あとついでに言えば、愛くるしくはなくて実際には憎たらしかったのかもしれませんが。

まあ、とりあえず今回は「愛くるしかった幼き浦久保が一つ持っていた、変な習癖」という前提で話を進めます。

いったいどんな習癖かと申しますと、まず部屋の中をひたすらぐるぐると走り回る。

そして走り回りながら、「しーたったー、しーたったー! はーりーなー、はーりーなー!」と大声で唱え続ける。

調子の乗った日にはさらにその後わけのわからないフレーズが続くこともあったようですが、基本は「しーたったー、しーたったー! はーりーなー、はーりーなー!」です。

ながらく、長男の妙な習癖として不思議がられていたこの奇行。とくに、呪文めかしき「しーたった」の意味が皆目検討つきません。

本人も意味を把握しておらず、内から湧き起こるパトスに従ってこれを唱えていた気がします。



ところが、僕が小学校か中学校にあがるような頃になって、この謎に一つの光明が見えました。

「シータッタ」。あえてカタカナで書きますが、これはもしかしたら「悉達多」(お釈迦様)のことなのではないか……? と、あるときうちの父が気づいたのです。

「悉達多」のカナ表記はシッダールタが一般的ですが、シッタータというものも時折見かけます。

有名どころでは、光瀬龍さんのSF巨編『百億の昼、千億の夜』に登場するシッタータですね。

この小説は萩尾望都氏によりコミカライズもされていますし、その宗教的・哲学的なテーマが重層的に絡まりあう構成はかの『新世紀エヴァンゲリオン』の下敷きにもなっています。

というわけで、話がちょっとわかりにくくなってきましたが、幼き浦久保の奇妙な習癖。その「シータッタ」はもしかするとお釈迦様の名前であった、のかもしれません。

そうなってくると、気になる後半の「ハーリーナー!」ですが、これもどことなくサンスクリット語のような響きを持つ言葉です。

で、これらの言葉を組み合わせ、ひたすら唱えながら部屋の中をぐるぐると回り続ける……。ここから先は今まで以上に僕の推測になりますが、恐らく「ハーリーナー!」はお釈迦様を讃えるフレーズなのではないかと。

言わば意訳すれば「しーたったー、しーたったー! はーりーなー、はーりーなー!」は、「お釈迦様万歳! お釈迦様万歳!」みたいなニュアンスに思えます。

これが、古代仏教におけるお釈迦様を讃えるお祭りなのか、はたまた踊り念仏のようなものなのかはわかりませんが、とりあえず最近の僕は「しーたったー、しーたったー! はーりーなー、はーりーなー!」は「お釈迦様万歳!」なのだろうと思っています。

物心もつかないような幼児が毎日そんなことをやっていたというのは甚だ珍妙な話ではありますが、TVで仏教圏の文化をたまたま目にして感化されたのか、前世の記憶だか、まあそういったものでございましょう。

よし、これにて一件落着!



ちょっと以前に「コーラを開発した薬剤師を称えるのは良いとして、『ハイル』というフレーズは歴史的にすこしまずいのではないか」なんて議論もありました。

ちょうど良いものが見つかったじゃないですか、「ハーリーナー」。

というわけで、今後はこれを全面に使っていきます。

ペンバ……あ、いやブラッドハムハーリーナー!!
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